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つわりがひどくてご飯が食べられない!赤ちゃんの栄養不足で障害児になるか不安

つわりがひどくてご飯が食べられない!赤ちゃんの栄養不足で障害児になるか不安

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つわりがひどくてご飯が食べられない!赤ちゃんの栄養不足で障害児になるか不安妊娠初期から中期にかけて、つわりがひとくてご飯がほとんど食べられない時期が続きました。
食べたとしてもすぐにもどすし、なんといっても食事の支度ができないんですよね。
お腹の赤ちゃんは、栄養失調にならないの・・・?
とても不安に思いました。

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結論:お母さん(妊婦さん)の栄養不足はてき面に子供に現れます!

これは、私の出産体験から感じた率直な感想です。

私は3人の子供を出産しました。
一人目の時は、25歳という年齢もあり、多少ごはんが食べられなくても、きっと今までの貯金が体にあるので、赤ちゃんには影響しませんでした。

2人目は長女を出産してから6年後の妊娠だったので、6年間という身体の充電期間もあったためか、健康に生まれました。

問題は、3人目です!
2人目のお兄ちゃんが1歳の誕生日の日に妊娠が発覚!1歳10か月違いの兄弟です。
まだ母乳をあげていたし、出産からのダメージからまだ回復してるわけじゃない・・・。
年齢も33歳という年齢で、生まれた息子は・・・。

  • 病気がち(ぜんそく、アレルギー、出産直後に原因不明の下痢で死にかけて1か月入院、8歳になった今も一番病気がちです)
  • 知恵遅れ(おっちょこちょいで、忘れ物が多く、注意力がありません。発達障害一歩手前という感じを受けます)
  • 虚弱体質(食べ物の消化吸収力や弱いせいか、身長は小さく、たくさん食べても太れません。子供は妊娠当時の母親の腸内環境を受け継ぐと言われていいますが、便秘症で悪玉菌全開の腸内環境がそのまま移ってしまったようです・・・。)

このように、同じつわりでも、母親の体力と栄養状態によって、赤ちゃんが健康に生まれるか、そうでないかが決まると強く感じています。
もちろん、3人目の息子を出産した直後は、母親の体はボロボロです。

歯はボロボロ欠けてしまうし、ウイルスにはすぐ感染するし、なんといっても体力と気力がないんです。
3人の小さい子供を育てるのに母親が抜け殻状態では、子育てなんてできるわけもなく・・・・。

ただ、ひとつやっててよかったなと思うことは、つわりの時に青汁を飲み続けていたことです。
固形物が食べられないなら、流動食で栄養バランスのあるものを摂取しなければなりません。

今は、青汁よりも何倍も栄養バランスに優れていて、子供の知能発達やお母さんの体力補強に役立つユーグレナがおすすめだと思います。
(10年前は残念ながら、まだなかった・・・( ;∀;))

 

妊娠中に食べなきゃいけない食品ばかりだけど、絶対食べられないですね~。

でも、ミドリムシ(ユーグレナ)なら3粒だけ飲むだけで、全部栄養が取れちゃうところがすごい!

つわり栄養不足

 

妊娠している時期に赤ちゃんに栄養をすべて取られて、自分に栄養が欠如してしまうと、出産後に母乳は出ないは、歯はかけるは、髪は抜抜けるは、肌はボロボロになるはで大変なことになります。

どうぞ妊娠中のママ、食べられなくてパンやうどんなどの炭水化物オンリーの食事だと、赤ちゃんもお母さんも危険です!
お腹の赤ちゃんを健康に育てるためには、タンパク質・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取してぜひ頭のいい、元気な赤ちゃんを出産してくださいね。

出産準備でお金がかかるママのために、お試しで安くユーグレナサプリメントを購入できるお店を見つけました!
妊娠中の便秘対策や腸内環境を整えるのにも、とっても役立つのでぜひ活用してくださいね!(^^)!

ユーグレナ1か月分がたった980円で試せるお店はこちらです。

(1日換算たった33円で上記の栄養素がとれちゃう( *´艸`)

 

WEB申し込み限定のお試しセットなので、ちょっぴり入力が面倒ですが、おなかの赤ちゃんに栄養をたっぷり送ってあげましょう!

 

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