
精神科や心療内科では治せなかった心の問題を解決できる先生に出会いました。
今、私が個人的にとても親しくさせていただき、心から尊敬するセラピールームを運営されている先生がいます。
その先生は、問題行動の奥に潜む問題や原因を波動共鳴テスト(潜在意識にアクセスする)ことで特定し、タッピング(TFT)という手法できれいに取り除く手法でたくさんの患者さんを救っている先生です。
一見、どこにでもいる気のいいおばちゃん!?
そんな印象も受けますが、聖母マリア様のような包容力と心から相手のことを愛する気持ちで接してくれる先生です。
誰もが、一度会ったらファンになって、また会いたくなってしまう。そんな方なんですね。
実は、私も心に大きなトラウマを抱えていた一人でした。
その先生に出会うまでは、トラウマの存在すら意識せず、自分の性格だから仕方がないと諦めていたんですね。
でも、その先生のカウンセリングを受けると、まるで魔法にでもかかったように、芋づる式に問題の原因が特定されていくのです。
私の場合は、常に失敗を恐れ、人の中に入っていくのが苦手。
いわゆる対人恐怖症、心配性、過緊張症などの不安要素を抱えていました。
これは、すべて小さい頃の人間関係だったり、親から言われた言葉が大きく影響していることがわかりました。
タッピングというのは、自分の顔や体の特定の部分をトントンと叩きながら、辛かった感情を吐き出しながら、洗い流す方法で、欧米では医療分野で使われたり、戦争や事故で心に傷を追った人などの心の傷を取り除くことに使われています。
今では、先生の技術を学ぶべく、毎週2時間近く離れた東京の田端まで勉強しに通っています。
まさに、不可能といわれる心の傷をたった一回のカウンセリングで治してしまう魔法使い。
ぜひ、お子さんの問題はもちろん、自分自身に思い出すと苦しくなるようなことや悩んでいることがあったら、門を叩いてみてください。
やさしい笑顔で包み込み、悩みを消し去ってくれるはずです。
青木美保子先生のセラピールームはこちらです。

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