母乳が出せると育児が100倍楽しくなる!これは、言いすぎかもしれませんが、
病院選びで母乳の出る出ないが決まると言っても過言ではありません。
私も3人出産し、一人目の娘の時な出産では悲しい思いをした一人です。
良い産婦人科・産院選びとして、一番にあげられるのが、自宅や実家から近いことだと思います。
高齢出産やリスクのある出産の場合は、大学病院や総合病院などの大きい施設を進められると思います。
赤ちゃん、しかも小さければ小さいほど恐ろしい下痢。
ぜひ、出産を控えたママや赤ちゃんをお持ちのママたちに知っていただきたいと思います。
前日はまったく元気だった息子が、夕方から下痢をおこし、翌朝には手遅れ寸前の事態になってしまったのです。
3人目の子育てで、下痢くらい1日あれば自然に治るだろう・・・。
下痢ごときで命に関わるなんて夢にも思っていなかったので、ゆったりと構えていたのです。
最初の出産、陣痛と便秘の痛みを間違えてトイレで破水・・・・。
激痛とはかけ離れた痛みとは?
いよいよ臨月をむかえ、初めての出産にドキドキ・・・。
出産の痛みは、鼻からスイカとか、生涯で一番痛い。などいろいろ言われていると怖くなっちゃいますよね。
私も例外ではなく、最初の出産の時は、産まれた後の事など考える余裕もなく、
ひたすら自分の身を案じてしまいました。
ではでは、実際出産ってどんなもの?
今まで3人出産した経験談をお話しますね。
私が3人の出産・妊娠経験に基づいて妊娠初期の兆候と症状と注意しなければならないことについてお話したいと思います。
妊娠の予兆・前兆は、体温が37度近く上がり微熱っぽい風邪のような症状が続きます。
腰痛が起こる人も多く、腰が重く感じるかもしれません。
あれ?風邪ひいたかしら。おそらくそんな感じです。
早い人なら胃がムカムカするなどの症状が起こるかもしれません。
この時、「風邪かしら?」と安易に風邪薬を飲んでしまうことは、大変危険です。
検査薬で反応がでる前の妊娠超初期段階では、胎児にとって一番重要な器官である心臓などの臓器や外形が
形成される時期になります。
妊娠初期、これは赤ちゃんにとって一番重要で大切な時期になります。
しかし、この最も大切な時期は、妊娠検査薬で反応が出る前の超初期段階になります。
受精した時がすでに2週目と考えますので、