
大学に進学して、はじめての夏休み。そして退学手続きへ
まだ入学式から4ヶ月程度しかたっていないのですが、どうも様子がへんな娘。
7月に入ってから、学校を休むことが多くなり、ついつい喧嘩モードに。
どうも、自分が思っていた音楽の勉強のレベルが低すぎて、つまらないのだとか・・・。
オイオイ^^;
でも、学ぶことがない所に、今後奨学金で借金をしてまで通い続けることに意味があるのだろうか?
自分のやりたいことを仕事にしてほしい。
そんな思いで、今まで好きなことをさせてきたわけです。
辞めるなら後期の学費を払う前に辞めてね・・・。
きっと、娘も大学をやめることについて、親に反対されたり、怒られると思い言い出しづらかった様子。
そこを私から辞めるなら早くしてね。と切り出したので、娘も豆鉄砲を打たれたようにあっさり。
父親である旦那は、最初の入学金も100万円超えだったし、お怒りモードだったのですが、そのへんは私から説得。
お金がないから半年中居さんのアルバイト!?
さすがに、大学をやめることに引けめがあるのか、半年通って学費を支払う大変さを実感したのか、このあと半年間は温泉旅館で中居さんのアルバイトをすると言い出した娘。
大学を受けなおそうとするのに、中居さんなんてハードな仕事務まるわけがないでしょう!
と思ったのですが、後片付けもできない、整理整頓も苦手、さらには一人で起きられない。
そんなダラダラな大学生の娘の人生が変わるかもしれない。
と期待をして、何も言わずに送り出そうと思っています。
怖くて厳しい先輩中居さんに、みっちりしごいてもらって、せめてお嫁に行けるレベルの女性になってくれればいいですね。
波乱万丈の19歳、娘の物語はこれからどうなることやら・・・。

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