
長女が4ヶ月頃だったでしょうか。偶然見つけた幼児教育の教材が目にとまり、
話だけでもと思い、無料サンプルを申込みました。
今でもやっていらっしゃる方は多いと思いますが、「家庭保育園」という幼児教材です。
自分の経験からも、もともと脳の構造がすぐれている人は同じ勉強をしても
記憶力、理解力において有利なのは間違いないと感じていた私は、
赤ちゃん期(特に3歳まで)が大切であることは、認識していたつもりでした。
資料請求してまず驚いたのが、価格の高さ!
すべて揃えると50万円以上するのです。
胎児や赤ちゃんにとっては、一日一日が大人の数ヶ月にあたるほど、ものすごい発達をするそうです。
親が悩んでいるうちに、子供の大切な時間はどんどんすぎていくわけですね。
絵本が50冊位に、積み木やパズル、育児に関する本数冊とドリルやCDなどが入っています。
本当に悩みましたが、子供の大切な時期はもどってこないし、この大切な時期はもどってこない・・・。
第一子ということもあり、独身時代のなけなしの貯金をはたいて購入を決意することに!!
実践内容とその後の効果の詳細については、のちほどの記事で御紹介いたしますが、
ただ一つ言えるのは親がその重要性について充分把握することです。
資料請求やホームページの記事を読むだけでも、かなりの知識を取り入れられると思います。
- どんなふうに、働きかけたらよいのか。
- 今がどれだけ大切な時期なのか。
- 胎教はしたほうがよいのか・・・。
- 絵本はどのように読み聞かせたらよいのか、等々・・・。
知っていて損することはありませんので、ホームページから情報を集めるだけでも充分いろいろ知ることができると思います。。
購入したほうが良いか、悪いかについては後ほどゆっくりお話させていただきますね。
まずは、幼児教育とはなにか、ということを知ることがとても大切だと思います。
いくつか代表的な会社をあげてみました。気になるところがあったらホームページを覗いてみてくださいね。
《赤ちゃん・幼児教育おすすめ一覧》
エチカの鏡で話題になった幼児教育法
ヨコミネ流マル秘子育て法
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家庭保育園 http://www.katei-hoikuen.co.jp/

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