
正直、公文のプリントはまだ小学校3年生の息子でも1年生から2年生レベルの簡単なもの。
でも2ヶ月立っていないのですが2人合わせるとプリントの厚みは20センチほど(大人が片手でやっともてるくらい)
簡単な内容とは言え、毎日最低30分は机に向かう習慣がついた息子たち。
なんだか2ヶ月で忍耐力が格段にアップしたように感じます。
(まだ集中力に関しては20点レベルですが・・・。)
やっぱり公文の目指すべき目標である、自学自習の週間を付けるといった意味では、
とても効果があるような気がします。
内容の変化といえば、3年生の息子の場合、
算数 2桁の計算(足し算からスタート)⇒3桁の筆算(足し算、引き算)
国語 1年生レベルの読解問題⇒主語、述語などの文法、2年生レベルの読解問題、漢字など
英語 英語教材2冊がもうすぐ終了(お風呂場で2人で英語で歌を歌っていたのにはびっくりしました!) ちゃんと効果があるんだって・・・。
たった1ヶ月と15日くらいですが、内容もちゃんとレベルアップしているし、本人たちにも良い兆候がみられていることを考えると
この後もちゃんと続けてあげなければ・・・・。と思います。
親は頑張って月謝代を稼ぐことが急務となりそうです・・・(^_^;)

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