
いつまでも元気なママでいるために・・・。
日々のストレスは、自分が想像している以上に身体を蝕んでいきます。
しかし、子供たちのためにも、いつまでも元気でいるための方法について
一番簡単で、即効性のある方法をご紹介したいと思います。
病気に強い身体を作る大切なことは、体温を36度5分以上に保つことです。
これは、体温が35度以下になると免疫力が低下するとともに、
ガンが一番成長するのに適した環境になってしまうからです。
体温が上がれば免疫力の主体であるリンパ球も増加し、
ウイルスなどの病原菌を殺傷できる力を持つことが出来るのです。
低体温から短期間に抜け出す方法として一番おすすめな方法は、
湯たんぽで身体を温める方法です。
体の体温を外部から温める効果は、がん患者のがん細胞を消滅させる力を持つくらい、
大きな免疫力を生み出すことも可能です。
東京女子医科大学附属病院の斑目医師の実証データでは、
リンパ球減少症患者(リンパ球395個)だった人が、5日間徹底的に湯たんぽで身体を
温め続けた結果、リンパ球数1750個まで回復したそうです。
子宮がん患者のBさんの例では、がん発病時に1400個近くあったリンパ球が、
その後670個に減ってしまったところ、湯たんぽを使い徹底的に身体を温め続けた結果、
2日間でリンパ球が2432個に増加し、
MRIの結果でも肺や脳の転移巣の消失が確認されたそうです。
(参考文献)
「湯たんぽを使う」と美人になる―4つの筋肉を温めるのがコツ!
体温を1℃上げれば人生が変わる病気が治る (地球丸からだブックス)
この湯たんぽ健康法をバックアップしてくれるお気に入りアイテムがあります。
5年ほど前からドイツ製ファシー社のゴム製湯たんぽを愛用しています。
柔らかくて温かな湯たんぽは、体に当てているだけで幸せになれます。
ゴム製で漏れを心配される方もいると思いますが、
Fashy社の湯たんぽは60年の歴史があり、安心保証も付いています。
実際私も5年間も使っていますが、一度も漏れたりやけどしたことはありません。
職場でも給湯器からお湯を入れれば半日は熱々のため、いつも膝の上に乗せています。
そうすることによって、気分も安らぎますし、体温も上がって一石二鳥です。
冬の寒い時期はもちろん、冷房対策にもとても最適です。
夜寝るときは2つ使いで首・肩用に一つ、お腹の上に一つ温めながら布団に入ります。
血行がよくなるので、肩こりや腰痛対策にもすばらしい効果があります。
一日の緊張が肉体的にも精神的にもほぐれ、どんなに疲れて眠れない時も、
あまりの気持ちよさにぐっすり眠ることができます。
気持ちよくて、身体を病気から守ってくれる私のお気に入りアイテムです。
仕事で疲れたパパにそっと添えてあげるのもいいですね(*´∀`*)
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